トリビア等の雑学好きには空想科学読本がお勧め

私が長年愛読してるは、「空想科学読本」(著 柳田理科雄)です。
年1ペースで続編が発売されており、現在はvol17まで。

また空想非科学大全等、空想科学漫画読本、1作品に特化した進撃の巨人空想科学読本等も発売されています。

この本の内容は、空想世界の生物が実在したら?を考察したものとなっています。
どういうものが取り上げられているかというと、ウルトラマンやマジンガーZ等の誰もが知ってるスーパーヒーロー・ロボットです。

もちろんゴジラ・ガメラ系の怪獣も。

ではこれをどのように考察してるか紹介してみましょう。

例えば適正体重について。

怪獣で有名なゴジラは身長50mで体重は2万トン。

そして同じく有名なガメラの身長は80m、なのに体重は80トン。

普段聞き慣れないトンという数値なのでピンときませんが、よく考えるとコレ凄く変ですよね。

ガメラはゴジラの1.6倍の身長なのですから、同比率で考えると体重は6割増しの3万トンあってもおかしくない。

でも体重は80トン・・適正体重の0.002%・・・。

ちょっとコレおかしくないですか?

いや今回のケースがおかしかっただけなのでは?なんて考えも出てきます。

でもこれ不思議なもので、ウルトラマンは身長40m体重3万5千トン、バルタン星人は身長50m体重1万5千トンとゴジラ系。

スーパーロボットのマジンガーZは身長18m体重20トン、グレートマジンガーは身長25m体重30トンとガメラ系と完全に二極化してしまってるんです。

ええい、どちらが適正体重なのか?実際に調べてやる!というのが空想科学読本の内容となっております。

ちなみにガメラのライバル怪獣ギャオス(身長65m体重25トン)は、空気の1.1倍・・・つまり酸素と同じ重さ。

つまりギャオスは物質でなく気体だという結論に達してます。

私のようにこんなクダラナイ雑学に興味をお持ちの方には是非お勧め!の作品です。